ニュースになるのは悲しいお話、なんだけどさ。

アホでマヌケなアメリカ白人」通読中。
 後半になって気づいたが、この著者、博学だわ〜。
 もちろんユーモア交えて書いているのだって、それだって才能なきゃできないしね。
 文章の節々にでている数字の実証だけでも、すっごい時間かかりそう。

 今日は朝日新聞を購入。昨日の中央線の止まった記事が書いてあった。
 どうやら心中みたい。しかも近所だよ!!

 世知辛い、と言葉にするにも寒々しい時代だよね。
 マイケル・ムーアみたく「だったら笑わせてやれ!」、って気にもなるさ!